幼少期から成人期まで、障害の有無に関わらず生活する上でとても大切なのが、

自分を知ること、存在を認めること、自信を持つことです。

それは、しつけとは異なります。

大切なのは目の前のことより背景に目を向けよう！です！！

また子供に大切な愛着ですが、愛着形成が思春期や大人になっても

深く関係していること、ご存知ですか！？

愛着形成がされていると、人間関係のトラブルや困難なことが起こったとしても、

それを乗り越える力が備わっています。

反対に、不十分の場合人間関係のトラブルが多くなったり依存傾向になる可能性があります。

これは発達に凸凹があっても無くても全ての子どもにとても大切なことです。

心の心理や脳科学に基づきながら 10年以上に渡る福祉の経験を含め語ってもらいます

保護者だけでなく、子どもと関わる人すべての人に聞いてほしい。

共に楽しく笑顔で！！

是非お待ちしてます！

【講師紹介】

九州で発達支援コーチや介護福祉士として障害児・者の支援に携わっている方で重度の障害がある方々から障害の有無に関わらず、引きこもりや思春期で悩んでいる子ども達の支援もされています。また、支援者向けのセミナーの講師としても県内外で活動されています。

2020.06